このブログは「①HSPについて」「②HSS型HSPについて」「③HSPとの向き合い方」「④HSPの境界線」の続きになります。
自分を認め、受け入れる。
「③HSPとの向き合い方」で、日記を付けると良いと述べましたが、まずこれを続けて等身大の自分を知るという事は、とても大切です。簡単に言えば理想の自分と現実の自分を分け、現実の自分にまずしっかりと目を向けます。
理想の自分
- 他者から評価が欲しい
- ベストを尽くさなければ
- 困っている人がいれば、助けないと・・・
- 嫌われたくない
- いい人でいなければいけない
- 言われた事は守らなければいけない
現実の自分
- 小さなことから自分のしたいことをする
- 断る練習をする
- 自分をしっかりと褒める
- 傷ついた時は、他人を気遣うように自分もケアする
- こんな自分でもいい
- 守れない事は、他で埋め合わせする
- 守れない約束をしない
周囲にどう伝えるか?
まずは自分がHSPである事を伝えるには、私自身は家族だと思っています。家族という機能を失った家族も多いかもしれません。ただそこは戸籍上の家族でなくとも、自分が「この人は家族同然だ」と思っている人でも良いと思います。ただしいざという時、法的処置が取れる人だったり、体調が優れず病院に行った時、入院時などはなるべく側に付き添える条件を兼ね備えた人である事がベストだと思います。
職場に伝える場合、順番としては信頼出来る上司がいれば、上司となるでしょう。ですが頼りになる上司がいない場合、信頼出来る同僚に話してみて、その同僚から伝えてみても良さそうな人を聞き出すのも手かもしれません。
職場で受け入れられやすい「断り方」
断り方は一番むずかしい問題だと思います。
なので要望だけを伝えるのではなく、+αを意識してみましょう。
- 明日は予定があって難しいです
→来週なら可能だと思います - 今の仕事量でいっぱいいっぱいです
→半分くらいなら可能ですが、いかがでしょうか - 並行して同時に作業するのは苦手です
→1つの作業を深堀りするのは得意です
→ルーティンワークなら受けられます
(※また公開可能となれば、ご報告させて頂きます)
そして多くの方は「診断書があれば・・・」と思われるでしょう。次回、診断書について触れて行こうと思います。
⑥に続く。

0 件のコメント:
コメントを投稿
誹謗・中傷と受け取れるコメントはご遠慮下さい。また個人情報の掲載もご注意願います。