こちらは「①HSPについて」「②HSS型HSPについて」の続きです。
疲れやすさと向き合う。
まず①で述べた、どの環境に自分は一番疲れやすいのか、自分のタイプを知る事だと思います。
人間関係なのか、五感による部分なのか、それは人それぞれです。
具体的に分析したい場合、手っ取り早い方法は日記です。毎日どの部分に疲れを感じたか、どの作業がどのくらい出来たか、気分はどうか、体調はどのような感じか、良かったのか悪かったのか、細かければ細かいほど良いでしょう。天気を書いておくのもお忘れなく。
何日かしたら、定期的に読み返して分析してみる事もお勧めします。
人間関係なのか、五感による部分なのか、それは人それぞれです。
具体的に分析したい場合、手っ取り早い方法は日記です。毎日どの部分に疲れを感じたか、どの作業がどのくらい出来たか、気分はどうか、体調はどのような感じか、良かったのか悪かったのか、細かければ細かいほど良いでしょう。天気を書いておくのもお忘れなく。
何日かしたら、定期的に読み返して分析してみる事もお勧めします。
HSPの方は、たとえば100%の力で2日間頑張ったら1日ダウンしてしまいます。大事なのは、その「1日ダウン」を消す事ではなく、ペース配分です。
100%で2日頑張り、3日目が「0」になると3日間で出来たものは「200」ですが、70%の力で3日間頑張り通せたら、3日間を合計すると「210」になります。
100%で2日頑張り、3日目が「0」になると3日間で出来たものは「200」ですが、70%の力で3日間頑張り通せたら、3日間を合計すると「210」になります。
このパーセンテージを割り出すには、やはり「日記」をつけておくと計算がしやすくなると思います。
周囲に理解してもらう
HSPにとって、1番助かるのはやはり「周囲にHSPの疲れやすい部分」について知って頂く事だと思います。最近流行の「トリセツ」を作って、職場などに置いておくのも良いかもしれません。
また個室で休憩出来る場所を作って頂くと、職場でも負担が軽くなるかもしれませんね。そういった場所がない場合も、出来れば休憩室にパーテーションを入れてもらうか、大きめの布を画鋲で留めてカーテンのように吊るしてもらうだけでも、負担は軽くなるかもしれません。
疲れた時の「逃げ場所」を作っておいてもらう。それだけできっと職場などの居心地も違って来ると思います。
自分で出来ること
職場に言っても、なかなか理解してもらえない場合も当然あります。「皆疲れているんだよ‼」と心無い言葉を浴びせられる事もあるでしょう。それが怖くて言えない方もいらっしゃると思います。
そんな時は自己防衛もしてみましょう。
個室の代用
- トイレ
- ロッカー(戸を開けて視界を区切る)
- 倉庫・書庫
- 車(車通勤の場合)
- 給湯室
デスク周り
- ファイル・書類で囲む
- パソコンのディスプレーを立ち上げておく
- 小さい観葉植物を置く
- 文具などを「壁」としてデスク間に置く
- 見たり、触ると癒されるマスコットを置く
- お茶などを飲むカップも癒し効果のあるものを使う
- デスク上に私物を置けない場合、引き出しなどに入れておく
- 手触りの良いマスコットを時々触る
休憩(自分)時間を作る
- アロマ効果のあるものを取り入れる
- お茶や甘い物を取る(フレーバーティーなどが◎)
- 10秒くらいで良いので、目を閉じてみる
- 深呼吸をする(無理のない範囲で)
- 休憩する時間を決めておく
- スペースがあるなら、楽になれる姿勢を取る
- 本やお気に入りの音楽などに集中する
- 肌触りの良い服に着替える(下着だけでもOK)
感覚過敏な方も、聴覚過敏であればニオイ(嗅覚)に集中する事で、音による刺激を軽減出来る事もあるかと思います。
私(HSS型HSP)なりの対策
※あくまで私なりの対策です。
- 時報付き時計を使う(時間忘れて集中してしまうので)
- 時報付き時計の代わりに、スマホアラームを使う
- パソコンを切る時間を決めておく
- 作業に入る前にリストを作り、「ここまでやったら休憩☕」という「休憩ポイント」を決めておく
- 日記に「作業した事」「休んだ時間」を書いておく
- 休む間にやってみて良かった事も記録しておく
- 朝起きて、今日やる事は1つだけに絞る
- 出来なくても自分を責めない
- パソコン(視覚)を使う時は、ラジオ・テレビなど音がする物は切っておく。


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