注1)→こちらは「ひきポス」さんに掲載されている、「ぼっち系Vチューバー『しおりん』」のネタを含みます。ネタバレとなる可能性がありますので、本編を未読の方は以下のリンクからお読みになってから当記事の閲覧を推奨致します。
(2024年9月26日現在、2回目までの配信となっております)注2)→作品の内容に対してのコメントは、当記事ではコメントされてもスルー致します。感想などはX(旧Twitter)の「かっしー」宛てにお願い致します。
「しおりん」誕生の背景
実は「しおりん」誕生のきっかけは、とあるひきこもり界隈での揉め事が発端だったりします。
あまりそこは詳しく触れたくはありません。揉めている当事者が全員、私と関わりのある知人だからです。
ただその件を通して思ったのは、以前は神様と呼ばれた方も間違う事があるし、ただあまりにもファンが妄信してしまうと、神様もたった1つの間違いだけで炎上してしまうのだな、と。
その当時私は、まさかひきこもり界隈でそんな事が起こるとは思ってもいませんでした。ですが、よくよく考えてみれば「どこの世界でも起こり得る話」である事に気付きました。
どんなに立派に見える人でも、人間が人間である以上間違う事はあります。私も間違える人間です。神様ではありませんし、何なら神話だと神様だって間違える。
その時、その人を崇拝していたファンはどうあるべきか。そんな事を書いてみたいと思いました。
ただ「ひきこもり当事者」になってしまうと、あまりにも露骨すぎるし、下品だなと感じたので、ならば当時流行だったVチューバーで行こう‼と思い、友人に名付け親になってもらって「しおりん」というキャラが生まれました。
Vチューバーの世界
その当時、私は暇つぶしにYouTubeを見るのが好きで(それは今もですが😅)たまたまお勧めに上がって来た暴露系YouTuberの方の配信を見ていました。
暴露というのはそれほど魅力を感じませんでしたが、その時たまたま見ていた配信が私のような精神疾患を抱える方が相談し、言葉は厳しいけれど配信主さんも真摯に答えられており、そんな配信もあるんだなぁと感心しておりました。
また世間に疎い私は、その配信を通じて時事ニュースを追っていたり(笑)
そういった関係から、Vチューバーなど配信者の世界も、表だけではなく裏の面も触れる事が出来ました。
「しおりん」2回目では「色恋営業」という言葉が出て来ますが、配信者の暴露はこの「色恋営業」絡みが多いです。特定のファンと配信者がネット上でつながり、配信者に裏切られたファンが暴露するという内容がほとんど。
これが例のトラブルにも似ているな、と感じました。
そしてVチューバーという設定を決めてからは、色んなVチューバーさんの配信を見ました。独自の世界観というか、ルールがあったりしますので、まずは勉強です😅
とにかくしおりんの設定にはこだわり続けました。
持ち回り主人公
主人公の持ち回り設定は、原稿に取り掛かった当初からありました。
ただ1回目の主人公が「しおりん」その人だったら、色んなネタバレしてしまって面白くないですよね😓なので「しおりん」は現実のVチューバー界の掟と同様、「中の人は謎のまま」ミステリアスな雰囲気にしようと思いました。
そうなると1回目の主人公は、やはり「しおりん」を最終的に追い込んでいく妄信的なファンが良いだろうな、と。
しおりんというキャラを女性にしたため、その妄信的なファンは「色恋営業」にハマってしまった男性という事になりました。
2回目では他のリスナーである男性のモノローグとなっています。
偏見がすぎる‼と怒られてしまうかもしれませんが、ひきこもり女性+配信者のファンとなると、ではリスナーも男性が多く、非モテあるいは同じひきこもりであろうかと💦
だとすれば一人称は「俺」ではなく「僕」辺りが似合ってると思ったんですね。
ですが「僕」は1回目の時、使ってしまっています。困りました(笑)
では差を付けるためには、どうしようか。
考えた結果は、ひきこもりではなく、サラリーマンにしよう‼と。
会社に勤めて居ても、どこの輪にも属せない人って現実に居ると思いますし、私もそんな経験があります。なので、そういう人が1人くらい居ても良いな…と思いました。
3回目の主人公も、もう決めてあります。今は言えませんけどね(笑)
→②へ続く。

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